2018年12月24日

年末ドラマの視聴率競争,「皇后の品格」VS 「ボーイフレンド」

tvN水木ドラマ「ボーイフレンド」がコンテンツ影響力指数1位になった。

18日午後、CJE&Mが発表した12月第2週(12月10日~12月16日)のコンテンツ影響力指数(CPI、Contents Power Index)によると「ボーイフレンド DVD」が268.8点で1位となった。前週に比べて一段階記録が上昇した。

21日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると20日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「皇后の品格 DVD」は、全国基準で第19話が11.4%、第20話が14.6%の視聴率を記録した。これはこの前の放送が記録した10%、13.3%よりそれぞれ1.4%、1.3%上昇した数値だ。また第16話が記録した14%という自己最高視聴率を更新した記録だ。死の賛美 DVD

同時間帯に放送されたMBC水木ドラマ「赤い月青い太陽」は第17話が3.6%、第18話が4.7%を記録しながら2位を記録し、KBS 2TV水木ドラマ「死んでもいい」は第27話が2.0%、第28話が2.2%を記録した。



Posted by jieada at 16:45│Comments(0)
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