2017年07月20日

混成グループK.A.R.D、ビルボードも注目..今日(19日)ショーケース開催

混成グループK.A.R.Dは確かに違う。 ボーイズグループとガールズグループで二分化されたK-POP界に久しぶりにデビューした男女混成グループだシカゴタイプライター OST。正式デビュー前、グローバルな歩みと人気で差別化された“路線”を歩いた。アメリカ・ビルボードが注目する新人としても挙げられた。

K.A.R.Dは19日午後、ソウル・清潭洞(チョンダムドン)のILCHIアートホールで初めてのミニアルバム『Hola Hola』発売記念ショーケースを開いて正式デビューを知らせた。
K.A.R.Dは BM、J.seph、チョン・ソミン、チョン・ジウで構成された4人組混成グループで、DSPメディアが新しくお披露目した新人だ。チョン・ソミンはAprilのメンバーでデビューし、チームを脱退してK.A.R.Dに合流した。

K.A.R.Dは「幸せで感謝の気持ちが大きい。正式デビュー前から関心を持ってくださって感謝します力道妖精キムボクジュ OST。その期待に応えようとメンバーが誓った」と、デビュー所感を語った。

K.A.R.Dは正式デビュー前、グローバルな歩みで注目を集めた。『Oh NaNa』、『Don’t Recall』、『RUMOR』までプロジェクト曲を次々と発表、公式YOUTUBEチャンネルで公開されたすべての曲のミュージックビデオの再生数が1,000万ビューを突破してトリプルクラウンを達成し、熱い反応を得た。
シカゴタイプライター OST

K.A.R.Dは最近アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジルツアーを行った。じれったいロマンス OST合わせて日本最大のロックフェスティバル「2017サマーソニック」への参加の便りと、ヨーロッパ5カ国ツアーを確定した。彼らはビルボードが選んだ新人をはじめ、北米ツアーなどを海外活動の成果をあげた。

一方、混成グループK.A.R.Dはこの日午後6時に音楽配信サイトにファーストミニアルバム『Hola Hola』を発表して本格的な活動に突入する。


Posted by jieada at 14:28│Comments(0)
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